
TAKASHI VISHNU
タカシ・ヴィシュヌ
ニューヨークを拠点に、キネシオロジー(筋肉テスト/筋反射)を使ったエネルギーワークをメインとし、 クンダリーニヨガや、ゴングの演奏などを通して人生の可能性を広げていく活動をしています。
肉体、精神、そして魂といったレベルからの根本原因を、 筋反射を見ていきながら探し出し、 様々な次元におけるエネルギーのバランスを整える調整をしています。
様々な高次の存在たちや、宇宙からのエネルギーなどを、手を直接身体にあてて施してゆくエネルギーワークや、特定の音や振動を出す音叉を使用するなど、様々なエネルギーの調整方法を使いながら、 一般的な意味での健康で健やかな状態を築いていくだけではなく、自己のなりうる最高最善の自分へと変容してゆくサポートをしています。
日本で生まれ育ち、そこで育まれた、神道や仏教に代表される日々の生活に息づいた文化や考え方の上に、 ニューヨーク、セドナ、ハワイ、インドなどで様々なヒーリングの方法を学んだことや、 秘儀的な教えやヨガなどの哲学を伝授されたことで、「全ての物事は一つである」という考えが確かなものとなりました。 何かが真実である時、それは文化や地域的な境界を越えて普遍的なものなのです。
この信念によって、様々なヒーリングの手法を自由に組み合わせながら、その時々で最適な方法をクリエイトしながら施術していくことを可能にしています。
これまでに学んできた師には、ドランヴァロ・メルキゼデク、リチャード・バートレット博士、マチルダ・ヴァン・ダイク、中村典子、スワミ・ブラマナンダ、ハリ・カウル、グルムク・カウル、ドン・コンローなどがいます。